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レバレッジの適正値の求め方は?

ユーロがついに98円を割りましたね。
ユーロがらみのポジションは保有していませんが、底の見えない下落に恐怖すら感じます。
先日書いたように、年明け以降もユーロは完全に独歩安を続けており、オージー、ニュージーなどの資源国通貨もパッと見、付随して動いているようには見えますが、ユーロの下げ幅は桁違いです。
日本がバブル以降の長い不景気を抜け切らないうちに、アメリカに続き、ヨーロッパまで倒れてしまって、投資とは無関係に、世界経済の先行きの暗さにどんよりしてきます。
お金が貯まったらオーストラリアにでも移住しようかと本気で考えてしまいます。
ちなみに僕のプロフィールの写真は、西部オーストラリア最大の都市パース近くのロットネスト島で撮影したものです。
オーストラリアは本当にいいところです。

さて前置きが長くなりましたが、今日は日常のトレードにおけるレバレッジの適正値の求め方について考えてみたいと思います。
この問題は、単純なように見えて、実はかなり奥が深いもので、確率論的に正確な答えを出すのは非常に難しい(コンピュータを使った膨大なシミュレーションが必要になる)ので、ここではあくまで近似値としての適正値の算出方法を考えます。

レバレッジを考える上でまず重要なことは、どんなに不運続きで負けが込んでも、決して投資金がゼロにならないようなレベルに設定するということです。
長期的に投資を続けて着実に資産を増やしていくためには、この視点が不可欠です。
これを忘れて無茶なことをすると、すぐに全資金を巻き上げられて市場からの撤退を余儀なくされます。
FXとは、エサをちらつかせてあなたを丸ごと食べようと狙っている悪魔なんだと思ってください。
ちょっと勝ったからと調子に乗ると、すぐに飲み込まれます。

じゃあ、どのくらいのレバレッジなら、FXという悪魔に食われずに済むのでしょうか。
これを考えるには、3つのステップに分けて検討を進める必要があります。
最初のステップでは、長期的にトレードを続けた場合、最大でどの程度負けが込む可能性があるかを確率論的に考えます。
次は、その可能性に基づいて1回のトレードで許容できる損失額を算出します。
最後に、この数値と、普段の取引での損切りの設定水準をもとに、レバレッジを決定します。
では、さっそく各ステップについて順を追って説明していきます。

<最大ドローダウンの予測>

投資の世界では、最も負けが込んで損失が膨らんだ際の損失額を最大ドローダウンと呼びます。
FXに全資金を巻き上げられないためには、この最大ドローダウンが各時点での資産額を上回らないようにする必要があります。
しかし、過去の取引について最大ドローダウンを算出するのは簡単ですが、未来の最大ドローダウンを予測するのは、なかなか骨の折れる作業です。

これにはまず、自分が普段使用している戦略の勝率ペイオフレシオ(勝ちの平均利益÷負けの平均損失)に関する評価が必要になります。
この評価は、実際のトレードでの実績を使用してもいいですが、少なくとも2年程度以上の取引実績がなければ、統計的にあまり意味を持たないので、実績がないか、あっても記録していない場合は、先日の記事で紹介したFXプライムのトレード・シミュレーションなどを使用して、おおまかな勝率とペイオフレシオを算出できます。
僕の戦略の勝率は約40%、ペイオフレシオは約3.0でしたので、今日はこれを例に計算をしていきます。

先ほどから「負けが込む」という表現を使っていますが、この負けの込み方というのは、実は一通りではありません。
一番イメージしやすいのは連敗です。
勝率が40%ということは、裏を返せば、60%の確率で負けるということなので、不運にも10連敗する確率は、60%の10乗で0.604%です。
そんな確率なら、ほとんど起こらないから安心だと考えてはいけません
長い間、トレードをしていれば0.6%ぐらいの確率の事象はしょっちゅう起こります。
50年間、年に100回トレードをするとしたら、トータルで5000回のトレードをすることになるわけですが、その中で0.6%の事象が1回以上起こる確率は99.999999999932%です。
つまり、10連敗ぐらいは、50年のスパンではほぼ確実に起こりうるということです。
感覚的には10連敗なんてありそうもない気がしますが、実際には、そんなに珍しいことではないのです。
こういう場面では感覚よりも数字を信用すべきです。

では、どのくらいの数の連敗なら、さすがに起こらないと考えることができるでしょうか。
計算をしていくと、26連敗になると、初めて50年を通しての生起確率が1%を切ります。
リスクというのは、ゼロにすることは不可能ですから、どこかで線引きをする必要があるわけですが、50年通して1%というのは、いちおう安心していい水準だと思います(人生を50回繰り返すなら話は別ですが)。
じゃあ、生涯を通しての最大ドローダウンは26連敗の損失分と考えていいでしょうか?

実は、そうではありません。
先ほど書いたように、負けの込み方というのは一通りではありません
連敗というのは最も典型的なパターンですが、他にも、例えば、10回連敗して、1回勝って、また8回連敗して、1回勝って、また10回連敗する、といった形で、ずっと連敗するわけではなくてもトータルで負けが込んでしまうということがあります。
つまり、26連敗分のドローダウンは、0勝26敗という形だけでなく、1勝27敗、2勝28敗、3勝29敗、4勝30敗、5勝31敗…と無数の形を取りうるわけです。
実際、0勝26敗という状況が起こる確率は0.00017%しかありませんが、上のような無数の負けパターンを足し合わせた累積確率は0.11%になり、生涯を通した生起確率は99.6%にもなります。
なので、ドローダウンを考える際は、連敗というケースを想定するだけでは不十分で、トータルでの負けの込み方を考えていかなくてはいけません。

ただ、ここまでは1回の負けの損失と1回の勝ちの利益が同額と想定して話を進めてきましたが、実際の取引では利大損小を狙っていくので、負けの損失よりも勝ちの利益が平均して大きくなることが多いです。
僕の取引戦略も、ペイオフレシオが約3.0なので、勝ちの利益が負けの損失よりも平均して3倍程度大きいということになります。
なので、0勝26敗と同額のドローダウンが生じるには、1勝29敗、2勝32敗、3勝35敗、4勝38敗、5勝41敗というように、1勝あたり3回分負けが込む必要がある計算になります。
その前提で改めて計算をしなおしてみると、26連敗分のドローダウンが生じる確率は0.0007%、生涯通しての生起確率は3.63%となります。
3.63%は、生涯通しての確率としては比較的小さい値ですが、起こる事象が全資金の喪失という重大性の高い事象ですから、まだ安心できる数値ではありません。
やはり1%を切る程度の確率でなければ、安心して投資を続けていくことはできません。

では、生涯の生起確率が1%を切る最大ドローダウンはどの程度なのかということで計算をしていくと、27連敗分なら2.3%、28連敗分なら1.5%、29連敗分なら0.9%と、29でようやく1%を切る計算になります。
したがって、勝率40%、ペイオフレシオ3.0の投資戦略なら、28連敗分の損失まで耐えられるような想定をしておく必要があるということになります。

ちなみに、勝率50%、ペイオフレシオ2.0なら、23連敗分まで想定しておけば十分です。
勝率64%、ペイオフレシオ1.5なら、17連敗分で十分です。
この計算結果を見ると、ペイオフレシオを上げるより勝率を上げた方が、リスクを下げるのに大きく寄与すると言えます。
僕も、少し勝率を上げる方向で戦略を調整した方がいいかもしれませんね。

このあたりの計算手順は、ブログに載せるにはあまりに煩雑なので、自分の戦略の最大ドローダウン予測値を知りたい方はコメントなどで勝率とペイオフレシオを教えてください。

<トレード1回あたりの許容損失額>

さて、ここまでくれば、あとの計算は簡単です。
30連敗分のドローダウンを想定するなら、現在の投資額から取引に必要となるおおまかな証拠金を引いた額を30で割って、1回あたりの許容損失額を算出します。
資金が350万円なら、50万円を証拠金用にとっておくとして、(350-50)÷30=10万円が限界の許容損失額になります。

<レバレッジの決定>
最後にいよいよレバレッジを決定します。
「決定します」といっても、実はレバレッジというのは、いつも一定の値にしておかなければいけないわけではありません。
毎回の取引で損切りをどの程度の水準に設定するかによって、適正なレバレッジの値も変わってきます。
例えば、円建ての通貨ペアで、エントリーしたレートから100pipsのところにストップを置く場合、引っかかると1万通貨あたり1万円の損失が生じるので、10万円を許容損失額とするなら10万通貨までポジションを持っていいことになります。
これは、豪ドル円なら2.25倍のレバレッジということになります。
50pipsの幅でストップを設定するなら、20万通貨までポジションを持てるので、この場合は4.5倍のレバレッジになります。
スイングトレードでは、相場の動きに合わせて、通常50~150pipsぐらいの幅で損切りを設定するので、その設定水準によってレバレッジも1.5~4.5倍程度の範囲で調整すればいいわけです。

今日はレバレッジの適正値がメインテーマだったわけですが、実のところは、レバレッジそのものの値が大事なのではなく、自分の基本戦略を確立し、客観的に評価した上で、大局的な確率論的ビジョンに沿って個々の取引の許容損失額を決定することが一番重要なのです
それさえできていれば、レバレッジの適正値は自動的に決まってきます。
逆に、基本戦略が客観的な評価に載せられるほど固まっていないなら、まだトレードを始めるには早すぎます。
デモトレードやマネーパートナーズの100通貨単位のトレードなどで十分に自分の戦略を固めてから出直した方が得策です。

数年前、僕の田舎の伯父さんは、老後のために蓄えていた500万円をFXで失ったそうです。
子どももいないのに、これからどうやって暮らしていくのか心配でなりません。
FXをするときは、くれぐれも、悪魔から金を奪うという無茶な課題に取り組んでいるという認識を忘れないようにしてください。



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スワップ狙いのみの長期保有は高リスク

僕は心理学の研究者であり、数値データを扱うことには比較的慣れていますが、経済事情には全く無頓着です。
そんな僕が今日は珍しく昨今の経済事情を踏まえ、豪ドルの長期保有のリスクについて考察したいと思います。

以前にも書いた通り、僕の基本戦略は豪ドルのスワップスイングトレードの中長期運用です。
ただ、3ヶ月前にFXを再開したときと今のスタンスは若干異なっています。
当初、僕はFXにおける大半の利益をスワップによって得ようと考えていました。
そして、たまたまレートが大きく上昇して、数か月分のスワップを超えるぐらいの為替差益が出そうな時だけ、為替差益も狙っていこうというぐらいののんきな考えでいました。
仮にレートが下がったとしても、ロスカットにさえかからなければ、いずれは元の水準に戻るだろうし、万一戻らなくても、何年かすればスワップで穴埋めできるだろうと楽観的に考えていました。

しかし、実際に豪ドル円を8万買って、しばらく推移を見ていると、わずか1ヶ月で10円(1000pips)も値を下げてしまいました(結局、その1ヶ月後に一瞬値を戻したので、すぐに決済をして事なきを得ましたが)。
大学院生時代の手痛い失敗の経験から、レバレッジは2倍程度しかかけていなかったので、強制ロスカットのリスクはほぼゼロに抑えていましたが、長期運用におけるリスクはロスカットだけではないという事実を完全に見落としていたことに、このとき初めて気がつきました。
つまり、豪ドル円のレートが大きく下落し、それと同時に、豪日の金利差が大きく縮小した場合、為替変動による含み損をスワップで穴埋めするには相当の時間がかかるという事実です。
例えば、豪ドルが80円、スワップが4%のときに豪ドル円を買い、その1年後に豪ドルが60円、スワップが2%にまで減少してしまったとすると、為替変動によって生じた25%分の損失を年2%のスワップで補うには10年以上かかることになります。
しかも2%のスワップが10年にわたって維持されるかどうかは全くの未知数で、場合によっては、もっと小さくなったり、最悪の場合、マイナスになってしまうこともありうるわけです。
もしスワップがマイナスになれば、為替変動による含み損に加え、スワップによる損失が日に日に膨らみ、いずれロスカットにかかる可能性もないわけではありません。

長期運用というのは、数十年先も現在と同じ状況が続くと期待して行われるわけですが、実際には数十年先に世の中がどうなっているかなんて、誰にも予想できないはずです。
実際、3、4年前のFXに関するブログなどを見ていると、「米ドルが80円を切る事態なんてまず起こりえないからロスカットレートを80円に設定する」といった記述が多数見受けられますが、そういう人たちはみんな今の歴史的な円高でFXへの投資資産の大半を失ったと考えられます。
たった3、4年後のことすら予測できないのに、10年、20年先を見通すことなんて、誰にもできるはずがないのです。
そういう意味で、現在の状態が数十年後も続くと想定して行う長期運用には、短期運用とはまた別の種類のリスクがつきまとうということを忘れてはいけません。

しかし、どんな運用スタイルにもリスクが伴うのは当たり前のことで、重要なのは、そのリスクとはどの程度のものなのかを見極めることです。
先ほどは、豪ドルの下落と同時に政策金利が大幅に縮小されるという例を想定しましたが、実際、そういう事態は起こりうるのでしょうか。
結論からいうと、僕はそれほど低くない確率で起こりうると考えています。
根拠は2つあります。

1つは、豪ドルの為替相場と政策金利の密接な相関関係です。
下の図は、過去10年の豪ドル円の相場と政策金利の推移をグラフ化したものです。
これを見てわかる通り、豪ドルの相場と金利には非常に強い相関関係が存在します。
相関の強さを表す相関係数は、0.69とかなり高い値を示しています(1に近づくほど強い相関)。
オーストラリアの経済状態が悪くなると、豪ドルの相場が下がり、同時に景気回復のために政策金利が下げられます。
つまり、相場の下落と金利の縮小という2つのリスクはたいてい同時にやってくるということです。
リスクの集中を避けるというのは、あらゆる投資における基本原則だと思いますが、豪ドルの長期保有ではこの原則が満たせないというわけです。

豪ドルの政策金利と相場の関係


もう1つは、11月から2ヶ月連続で豪ドルの政策金利が下げられているという事実です。
ここ10年、オーストラリアの政策金利は先進国の中で最高の水準を保ち続けてきました。
特に2009年以降、欧米の経済が失速し、ドルやユーロの政策金利が大きく縮小される中で、豪ドルの金利の高さは一層際立っていました。
しかし、2009年から続いてきた豪ドルの金利上昇は今年に入って一段落し、11月からは2ヶ月連続で0.25%の縮小が行われています。
これは、ヨーロッパの債務問題が長引く中で、その影響がオーストラリアの経済にも波及し始めていることを考慮しての措置と言われています。
今後、しばらくの間、金利の縮小が続くという見方が多く、それと同期して、豪ドル円の相場も緩やかに下降トレンドに入っていくものと思われます。

以上の2点を考慮すると、今後数年の間に豪ドル円のレートとスワップが現在の水準を保ち続けるとは考えにくく、むしろともに下降していくと考えるのが合理的と思われます。
そのような状況の中では、豪ドル円を長期にわたって保有し続ける戦略にはメリットが少ないと結論づけることができます。

これらの事情から僕は、いったんポジションを持ったら後は全てスワップにお任せという楽観的な戦略を捨て、相場が底値に達した時に買い、上昇が止まったら即時に売るという逆張りスイングトレードの手法を積極的に取り入れることになったわけです。
この方法であれば、たとえ豪ドルが長期的な下降トレンドに入っていても、相場の下落と金利の縮小というダブルリスクをまともに抱え込むことはなくなります。
「ローリスクローリターン」とか「ハイリスクハイリターン」といった言葉をよく耳にしていると、いつの間にか、ローリターンならローリスクなはずだという固定観念にとらわれてしまいがちです。
スワップだけしか狙わないという無欲な態度は、一見安全志向で、リスクをとらない戦略に見えますが、実際にはリスクと真摯に向き合うことを放棄しているだけなのだと多くの長期運用派が気づくことを願ってやみません。



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基本的なスタンス(3) 決済のタイミング

今日も昨日までの続きで、FXにおける僕の基本的なスタンスを、特に決済利食い)のタイミングという点を中心に書いていきたいと思います。

⑤利食いは粘りすぎない
昨日、エントリーについては、ストキャスティクスやMACDを使って、ある程度厳密に判断するということを書きましたが、実のところ、決済のタイミングあるいはリミットの設定については、それほど明確な基準を持っているわけではなく、臨機応変に判断しているというのが実際です。
ただ一つ心がけていることは、「エントリーよりも緩い基準」で決済の判断をするということです。

もう少し具体的に説明すると、僕は新規エントリーの際は、昨日挙げた以下の3つの条件が全て満たされなければ、注文を出すことはしません。
条件1.ストキャスティクス(14日)が25%以下の範囲で反転し%Kが%Dを上回る、または、75%以上の範囲で反転し%Kが%Dを下回る
条件2.スローストキャスティクス(14日)も同様の動きを示す
条件3.MACD(12-26日)が0を下回る範囲で反転し上昇を始める、または、0を上回る範囲で反転し下降を始める(ゴールデンクロス・デッドクロスを待つかどうかはそのときの判断)

しかし、決済については、この条件が全て揃わなくても、トレンドが再転換する兆しが少しでも見られたら、早い段階で手仕舞いをしてしまいます。
例えば、下のチャートは11月以降の豪ドル円の日足ですが、黄色の縦線が実際に僕がエントリーをしたポイント、赤の縦線が決済をしたポイントです。
チャートの下の4つの指標は、上からRSI、ストキャス、スローストキャス、MACDです。

エントリーと決済のタイミング

このときは、エントリーからわずか4日後に決済の判断をしたわけですが、その理由は以下のようなものです。
・RSIとストキャスティクスが反転を始めている
・レートがボリンジャーバンドの上限にかかっている
・すでに400pips以上の含み益が出ている(一年の目標(=元手の10%以上の利益)が、わずか4日で達成されている)
・過去数か月の推移から見て、これ以上レートが上がるとしても、せいぜいあと100~200pipsの上昇しか期待できない(すでに得られている含み益と比して今後期待される利益が小さい)

以上の点を総合的に考慮して、「少し早すぎるかな」とは思いつつ、決済の判断をしました。
その後のレートの停滞と下落を見る限り、結果的にはこれが正解だったようです。

上に挙げた判断材料をもう少し一般化した形で書くと、以下のようになります。
1.MACDのように精度は高いが反応が遅い指標ばかりでなく、RSIやストキャスティクスなど、精度は低いが反応の早い指標も注視する
2.ボリンジャーバンドや過去数か月のレートの動きなどから、今後どの程度のレートの上昇(下降)が期待できるかを予測する
3.1でトレンドの停滞や反転の兆候が見られ、2が現在の含み益よりも小さいなら、決済の判断を下す


これは、リアルタイムで決済注文を出すときの手順ですが、あらかじめリミットを設定しておくときには、2の予測を最大限控えめに立てて、さらにそこから10pipsぐらい引いたレートで設定しておくといいと思います。

昨日のエントリーの話と総合すると、僕のトレードスタイルは「早く攻めて早く退く」という言葉に集約されます。
トレンドの転換点を狙ってなるべく早くエントリーを仕掛け、その分、利食いは粘らず、あっさりと退く。
うまく転換点を狙えれば、それだけで十分な利益が得られるため、後の小さな利益に固執する必要がなくなるというわけです。

ここまで聞けば、逆張りに近い戦略といえど、それほどリスクの高い方法ではないことが理解していただけたのではないかと思います。
ただ、おそらく利益を出せる戦略というのは1つしか存在しないわけではないので、ある程度合理的な戦略であれば、その中のどれを選択するかということは個人の好みだと思います。
僕のようにせっかちな性格の人にとっては、きっと僕の戦略が肌に合うだろうと思いますし、比較的忍耐強いタイプの人であれば順張りを基本とした戦略の方が合っているかもしれません。
何にしても最終的には、自分に一番合った自分なりのスタイルを見つけていくことが大事だと思います。



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基本的なスタンス(2) エントリーのタイミング

今日は昨日の続きで、僕がFXで取引をする際の基本的なスタンスについて、特にエントリーのタイミングという点を中心に説明します。

④限りなく順張りに近い逆張り
トレードのスタイルには逆張り順張りがあると言われます(下図参照)。
逆張りというのは、レートが下がり切ったタイミングで買い注文を出す、または、レートが上がり切ったタイミングで売り注文を出すというスタイルです。
それに対して順張りは、レートが上昇トレンドに入ったときに買い注文を出す、または、レートが下降トレンドに入った時に売り注文を出すというスタイルです。
要するに、エントリー注文を出すタイミングが早いのが逆張り、遅いのが順張りです。
一般に、逆張りは当たった時の利益が大きい分、外れる可能性が高く、リスクが高いと言われています。
一方、順張りは当たった時の利益は小さいが、当たる可能性は高く、リスクが低いと言われます。
そして、相場を読めない素人はリスクの低い順張りをするのが鉄則だと、多くの人が主張しています。

逆張りと順張り


しかし僕は、逆張りがハイリスクで、順張りがローリスクだという単純化された二項対立的図式には疑問を持っています。
どちらのスタイルがよりリスクが高いかを考えるには、リスクという言葉の中身についてしっかり考える必要があります。

順張り派の人たちは、逆張りがハイリスクであることの根拠としてエントリーのタイミングが主観的になりやすいという点を挙げます。
例えば、「レートがボリンジャーバンドの2σに触れたら逆に張る」といった初心者の犯しやすい間違いの例を挙げ、だから逆張りは危険だと結論づけます。
しかし、初心者中の初心者ならいざ知らず、逆張りを基本的なトレードスタイルとしている人は、ボリンジャーバンドだけでエントリーのタイミングを判断するということはまずしていないはずです。
実際には、複数のテクニカル指標を総合して、冷静に逆張りのタイミングを図っているでしょう。
それに、判断が主観的になる可能性があるのは、順張りにおいても同じはずです。
順張りでは、直近のレートの動きから、いわば帰納的にこの先も同じ動きが続くだろうと推測するわけですが、これも実際には逆張りのタイミングを図るのと同じくらい主観的で不確かな推測です。
そしてその主観的な推測を支えるのは、やはり、逆張りと同じく、ある種のテクニカル指標でしかないわけです。
よって、順張りであっても、例えば、移動平均線だけを見てトレードをするといったことをすれば、ボリンジャーバンドだけで逆張りをするのと同じくらい、勝率は低くなるでしょう。
要するに、少数の信頼性の低い根拠でトレードをするならば、逆張りであろうが順張りであろうが、(勝率の悪さという意味での)リスクは同程度に高くなるのであって、それは逆張りに固有の問題とは言えないだろうと、僕は考えています。

もう1つ、逆張りがハイリスクである根拠として挙げられやすいのが、判断を間違えたときの損失が大きいという点です。
しかし、これも全くのデタラメだと僕は思います。
損失の大きさというのは、トレードをする人がどのくらいの水準にストップレートを置いているかによって変わります。
当然、きちんとストップ注文をせずに放置した場合には、逆張りの判断の間違いは致命的なダメージを生むでしょう。
なぜなら、逆張りの判断を間違えたということは、レートが反転せず、当初のままのトレンドが維持されたということを意味するからです。
トレンドというものは、しばしば非常に大きな値動きを引き起こすので、これを無視して逆方向のポジションを持ち続ければ、損失は甚大なものになります。
しかし、これはあくまでストップを置いていなければという仮定の話です。
実際には、逆張りをするとき、ほとんどの人が一緒にストップ注文を出します。
万一、判断が間違いでトレンドが継続した場合にすぐ撤退できるようにするためです。
そして、僕の経験上、トレンドが反転したか否かの判断は、トレンドが継続しているか否かの判断より容易です。
なぜなら、トレンドというものは継続しているときには上下のランダムな値動きを示しますが、反転するときには、直近の最低(または最高)水準を超えるレートには到達しないからです。
逆に言えば、その最低(最高)水準の付近にストップを置いておけば、それを超えたとき、すぐに自分の判断が間違っていたことがわかり、最小限のダメージで撤退することができます。
その意味では、ランダムな上下の値動きを考慮しなければならない順張りよりも、最高(最低)水準が明確になっている逆張りの方が、ストップレートをより安全(=エントリーレートに近い)で、しかも客観的に明確な位置に、置くことができるはずです。

これら2点を考慮すると、僕にはむしろ、逆張りの方がリスクの低いスタイルであるようにすら見えてきます。
少なくとも、「勝率の低さ」という意味でのリスクも、「損失の大きさ」という意味でのリスクも、逆張りの方が順張りよりも大きいと考える根拠は存在しません。
ただ、僕はここで、逆張りの方が順張りより優れているという結論を出したいわけではありません。
そうではなく、「逆張り」と「順張り」という二項対立の図式で考えることの意義そのものを僕は疑問視しているのです。
むしろ、「逆張り」と「順張り」はそれぞれを両端とする一つの連続体として捉えるべき概念なのではないかと思われます。

その一つの根拠として、多数存在するテクニカル指標は、大きく逆張り系の指標と順張り系の指標に分けられることがありますが、実際には、その中間的な存在の指標も存在するように思います。
例えば、僕もよくトレードで使うストキャスティクスは、明確に逆張り系の指標であると言えるでしょう。
実際、ストキャスティクスは、トレンドが反転するときには有効に機能しますが、トレンドが継続するときにはほとんど何の機能も果たしません。
一方、テクニカル指標の中でも最も初歩的な移動平均線は、明らかに順張り系の指標です。
トレンドが継続しているときには、トレンドの方向性を明確に示す指標となりますが、トレンドが反転する際の反応性の悪さから、逆張りには全く使えません。
こうした逆張り系と順張り系の中間に位置すると思われる指標の一つがMACDです。
MACDはストキャスティクスほど迅速に相場の反転に反応するわけではありませんが、ストキャスティクスよりも確かな精度で相場の反転を示します。
一方、移動平均と比べると、MACDはかなり早いタイミングでトレンドの転換に反応を示し、その信頼性の高さから順張りの指標として用いることもできます。
したがって、MACDを判断材料にした場合、ちょうど逆張りと順張りの中間ぐらいのタイミングでトレードをすることが可能になります。

そして僕はこの中間のタイミングこそ、最も勝率と利益のバランスがとれるタイミングではないかと考えています。
順張り派の主張するようにストキャスティクスはダマシが多く、勝率を下げますが、逆張り派が主張するように移動平均は動きが遅く、利益が小さくなりがちです。
その点、MACDはストキャスティクスほどダマシが多くありませんし、反応性もストキャスティクスに大きく劣るわけではありません(日足で1日~2日程度の遅れ)。
上にも書いたように、僕はどちらかといえば、順張りよりも逆張りのスタイルを好みますので、MACDを主たる判断材料、ストキャスティクスを副次的な判断材料として、両者を組み合わせてエントリーポイントを決めています。
よって、端的に表現するなら、「限りなく順張りに近い逆張り」というのが、僕のトレードスタイルということになるでしょうか。

もう少し具体的に説明すると、僕は以下の3つの基準でエントリーポイントを判断します(使うのは日足です)。
条件1.ストキャスティクス(14日)が25%以下の範囲で反転し%Kが%Dを上回る、または、75%以上の範囲で反転し%Kが%Dを下回る
条件2.スローストキャスティクス(14日)も同様の動きを示す
条件3.MACD(12-26日)が0を下回る範囲で反転し上昇を始める、または、0を上回る範囲で反転し下降を始める(ゴールデンクロス・デッドクロスを待つかどうかはそのときの判断)


エントリーポイントの判断基準


近年の様々な通貨ペアの日足を見る限り、MACDが反転したときには、かなりの高確率でレートも反転しています。
したがって、1と2がそろった上でMACDが反転したら、基本的にゴールデンクロスやデッドクロスを待たずにエントリーをしてしまっても問題ないと思います。
その際、先ほども書いたように、ストップは直近の最安値(最高値)を10pips程度超えるレートで設定するといいでしょう。
なので、エントリーのタイミングはなるべく早い方が、判断が間違っていた場合の損失を小さくできますし、正しかった場合の利益も最大化できます(そういう意味でゴールデンクロス・デッドクロスは基本的に待たない方がいいわけです)。
より確実に利益を確保するには、ストップは通常のストップよりトレーリングストップの方がいいかもしれません。
(が、トレールはときどき意図しないタイミングで引っかかってしまうこともあるので、このあたりはお好みで。)

さて、今日もだいぶ長くなってしまったので、この辺にしておきます。
次回は決済のタイミングについてまとめたいと思います。



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基本的なスタンス(1) 大局的なビジョン

今日は僕がFXで取引をするにあたっての基本的なスタンスあるいは心構えについてまとめておきたいと思います。

①目標年利は10~20%
FXに関するいろいろな書籍やウェブサイトを見ていると、一年で元手を2倍にするとか、年利60%を目指すとか、夢のような話があふれています。
確かにFXをやっていると、数週間で元手の数十パーセントの利益が出るといったこともしばしば起こるので、こういう話にもどこか信憑性があるように思えてしまうのは仕方ないことかもしれません。
しかし、冷静に考え直してみると、例えば、元手が100万で年に100%の利率で儲けている人がいるとすると、その人の20年後の資産は1兆を超えます。
そして、23年後には、世界長者番付1位のビルゲイツを超え、8兆円の資産を持つことになります。
こんなことが本当に起こりうるなら、世界はビルゲイツだらけになってしまいます。
つまり、そのような高い年利を数十年にわたって維持することは、現実的には不可能だということです。

じゃあ、どのくらいの年利が現実的なのかと考えるとき、まず第一に重要なのは、上限の設定、つまり、これ以上は不可能だという限界水準を設けることです。
その限界水準として一つの目安になるのは、投資の神様と言われ、2009年の長者番付ではビルゲイツに次ぐ2位の座を獲得したウォーレン・バフェットの生涯年利です。
驚く人もいるかもしれませんが、彼の生涯年利は約23%であったと言われています。
要するに、投資が世界一うまい人でさえ、数十年という長いスパンでは、年に平均して23%の利益を出すのが精一杯ということです。
まして、経済事情に無頓着な僕のような人間となれば、当然、20%を超える年利を数十年にもわたって継続することは不可能ということになるでしょう。

ということで上限は20%に設定するとして、下限はどのくらいに設定するのか。
これはより難しい問題ですが、僕は先進国の中で最も政策金利の高いオーストラリアドル(豪ドル)の金利を1つの基準にしています。
現在、豪ドルの政策金利は4.5%です。
日本の政策金利は0.1%ですから、豪ドルを円建てで買った場合、差分の4.4%程度がスワップとして得られることになります。
これに、さらにレバレッジをかけるわけですが、過去の豪ドル/円の最低価格は54円ですから、ロスカットレートがそれを下回るように設定するなら、2~3倍が妥当ということになります。
その場合、スワップのみで年利10%前後を達成できることになります。

このスワップ分の年利10%にプラスして、スイングトレードによる為替差益で年利0~10%を得るという想定で、僕は10~20%という目標年利を設定しています。
もちろん年によっては、20%を超えたり、10%を下回ることもあるでしょうが、あくまで目標としては、この水準を想定しておくのが、リスクとリターンのバランスという点で、最も適正ではないかと考えています。

②毎月こつこつ投資額を追加
さて、10~20%の年利を想定した場合、100%という無茶な年利を想定する場合とは違って、ある程度まとまった元手を用意することが当然必要になります。
よくある商売文句のように「1万の元手を1億に」といったことは、この年利では不可能です(66年後には可能ですが、たぶん僕は死んでます)。
では、どのくらいの元手を用意するのが現実的なのでしょうか。

シミュレーションとして、僕の当初の元手320万円が年利10%で増えていくとした場合、37年後にようやく1億を超える計算になります(下図の青線)。
37年後というのは、僕の年齢で考えると、ちょうど定年の前後ということになります。
これで十分と思う方は、300万程度の元手でスタートすればいいと思います。
ただ、僕はこの水準では少し不満があります。
というのも、定年を迎えるころになって1億を手にしても、今さらどんな使い道があるだろうかと困ってしまうと思うからです。
できればもっと使い道の範囲が広いうちにアウトカムが得られればと考えてしまいます。
しかし、現実的に今の時点で投資に回せる額は320万程度しかないのも事実です。
とはいえ、いちおう安定的な収入はあり、生活費を差し引いても月20万は残るので、その半分の10万を毎月こつこつ投資額に加えていくことはできます。

そこで先ほどのシミュレーションに、月10万ずつ投資額が追加されることをプラスすると、21年後には1億に到達する計算になります(下図の緑線)。
先ほどの37年と比べると、16年も時間を早回しすることができるわけです。
10万はちょっと難しいという場合は、月5万ずつの追加でも26年後には1億を超えます(下図の赤線)。
あるいは、若いうちに10年だけがんばって10万ずつ追加投資して、後はFXだけで増やすという場合も、5万をずっと追加投資するのとほぼ同様の推移になります(下図の紫線)。
ちなみに10%という年利は、約7年で資産が倍になるという数値なので、その時点で特に使い道がなければ、7年そのまま投資を続けて2億、さらに7年続けて4億と増やしていくこともできます。
上では「夢のような話」を批判しましたが、やっぱりこのくらいの夢はないと、FXをやってくモチベーションが得られないですよね。




③基本は豪ドルのスワップ+スイングトレード
上でも少し触れましたが、僕がFXで利用するのは基本的に豪ドルです。
理由は簡単で、先進国通貨の中で最も金利が高いからです。

これはまた別の機会に詳しく書きますが、僕がFXを本格的に開始したのは、何も今回が初めてというわけではありません。
まだ大学院生のころ、ちょっとした事情で早急にお金を増やしたいと思い、FXに挑戦しました。
当時は若かったし、何しろお金が必要で焦っていたので、今思えば無謀なレバレッジでデイトレードをしていました。
それでも初めのうちは運よく元手を1週間で1.5倍程度に増やすことに成功しましたが、そんな幸運が長く続くわけもなく、数か月後には元手の70%近くを失って、FXから撤退することになってしまいました。

そのときの手痛い経験から、高いレバレッジをかけたデイトレードには二度と手を出さないと誓いました。
それに、定職につくと、なかなかデイトレードをしている時間がないという現実的な制約もあります。

では、スワップ+スイングトレードの具体的な手順ですが、別に難しいことはなく、豪ドル円の日足チャートを見て、値段が下がりきった(と思う)ところで買い、上がりきったところで売る、ということの繰り返しです。
最近の豪ドル円は数週間~1か月ごとに上昇と下降を繰り返しているので、波の動きは比較的読みやすい状態にあります。
先日も、11/25に豪ドル円を9万買い、その後、上昇が一段落した12/1に売って、約30万の利益が出ました。
具体的な買いと売りのタイミングについては、また別に書きます。

さて、この豪ドル円を使った取引スタイルは、基本的にスワップ狙いなので売りポジションは持ちません。
買いポジションのみです。
ただ、そうすると当然豪ドル円が上がり切ってポジションを手放してしまっている間、口座のお金は丸々アイドリング状態になってしまいます。
そのまま豪ドルが下がるのを待っていてもいいのですが、それには平均1か月弱待たないとならず、その間何もしないのはもったいないので、別の通貨ペアでスイングトレードをしています。
(12/2のユーロドルの取引はそれです。)
とはいえ、この豪ドル円以外の取引は「副業」みたいなものなので、あまり深入りせず、ちょっとでも利益や損失が出そうなら、早々に手を引いています。

さて、だいぶ長くなってしまったので、今日はこの辺にしておきたいと思います。
次は、具体的な売買のタイミングについてまとめたいと思っています。



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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)‐ ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

PhD

Author:PhD
数年前に心理学の博士号を取得し、現在は国内の某大学に勤めています。

本業は心理学なので、経済事情にはまったく無頓着です。
ただ、普段の研究活動では、膨大な調査データを統計的に解析し、法則性を見出すことばかりやっているので、その経験で磨かれた直観は、FXでも多少は通用するようです。

基本戦略は、豪ドルのスワップ+スイングトレードの併用です。
焦らず、驕らず、欲張りすぎずをモットーとし、年利10~20%を目標に、地道にやっていきます。

職業柄、文体は堅いですが、中身は寂しがり屋の子どもです。
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