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ロスカット【ろすかっと】

1.損切りと同義

2.強制ロスカットの略
業者に預けている現金残高がマイナスにならないよう(投資家が負債を抱えなくて済むよう)、保有しているポジションの含み損が一定以上に拡大したときに、業者側で自動的にポジションを決済してしまう仕組み。
具体的には、下記の式で計算される証拠金維持率が各業者の設定するパーセンテージ(30%、100%など)を下回ると、自動的に強制ロスカットが行われる。

証拠金維持率=(現金残高-評価損)÷建玉証拠金(※)×100

※建玉証拠金は業者によって異なり、1万通貨あたり数千円~数万円が一般的。

細かい計算を抜きに、単純化した言い方をすれば、現金残高から評価損を引いた金額がほぼゼロになったときに強制ロスカットは発動されると言える。
したがって、強制ロスカットがいったん発動されれば、現金は口座にほとんど残らないため、新規に現金を入金しない限りは取引を再開することが難しい状態になる。
事実上の「退場宣告」とも言える。

レバレッジを高く設定しすぎたり、ストップ注文をかけていない場合に、強制ロスカットの危険性が生じる。
特に、スワップ目的でストップをかけずにポジションを長期保有する場合には、一般にレバレッジが2倍を超えると、少しずつ強制ロスカットの可能性が高まる。
例えば、豪ドルが80円のときに買いポジションを持った場合、レバレッジが2倍であれば40円(+1~2円;業者によって異なる)程度の下落まで強制ロスカットは起こらない。
豪ドルの史上最安値は54円であるため、この状態であれば強制ロスカットの可能性は限りなくゼロに近い。
しかし、レバレッジが3倍の場合、53円(+1~2円)程度までレートが下落すると強制ロスカットが発動されることになるため、その可能性はゼロとは言えなくなる。
さらに、4倍なら60円程度、5倍なら64円程度と、レバレッジを高くするほど、強制ロスカットが発動するレートも高くなるため、長期保有を考える場合、特にレバレッジの設定に気をつける必要がある。



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プロフィール

PhD

Author:PhD
数年前に心理学の博士号を取得し、現在は国内の某大学に勤めています。

本業は心理学なので、経済事情にはまったく無頓着です。
ただ、普段の研究活動では、膨大な調査データを統計的に解析し、法則性を見出すことばかりやっているので、その経験で磨かれた直観は、FXでも多少は通用するようです。

基本戦略は、豪ドルのスワップ+スイングトレードの併用です。
焦らず、驕らず、欲張りすぎずをモットーとし、年利10~20%を目標に、地道にやっていきます。

職業柄、文体は堅いですが、中身は寂しがり屋の子どもです。
コメント、トラックバック、リンクはお気軽にどうぞ。

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