スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




↓記事をお読みの後、1クリックいただけると励みになりますm(._.;)m

にほんブログ村 為替ブログ FX スイング派へ

ブログ為替レート


スイングトレードに最適なFX業者は?―DMM FX

これまで何度かFX業者選びに関連する記事を書いてきましたが、今日はそうした情報を踏まえて、結局、スイングトレードをする上で一番有利な業者はどこなのかを考えていきたいと思います。

まず基本的なこととして、FX業者にはそれぞれに強みと弱みがありますし、口座を開設するのに特に費用はかからないので、利用するFX業者は一つに限定する必要はありません。
特に、トレードの条件がいい業者と情報提供力が優れている業者は必ずしも一致しないので、最低でもトレード用の口座と情報用の口座は一つずつ別々に持っておいた方がいいと思います。

情報用の口座としておススメしたいのは、昨日の記事でも紹介したFXプライムの「選べる外貨」です。
ここは昨日も書いたようにオリコンのランキングで情報提供力が断トツの1位ですし、僕も実際に使ってみて、ここまで豊富な情報を提供している業者は他にないと感じています。
まずチャートが高性能で、30種類のテクニカル指標を表示することができますし、それぞれの指標の解説も充実していて、初心者にもわかりやすいです。
その他、マーケット情報、経済指標の速報や解説、エコノミストの相場観など、目を通しきれないほど多くの情報が日々配信されています。
そして、なんといっても昨日の記事で紹介したトレード・シミュレーションが秀逸で、これ一つだけでも口座を開設する価値があります。
FXを本気でやっていくなら、ここの口座を作るのはまず必須と言えるでしょう。

では、トレード用の口座としては、どの業者を利用するのがいいのでしょうか。
残念ながら上で紹介したFXプライムは、スプレッドがそれほど狭くないため、日々のトレードで利用するとコストがかかりすぎてしまうという難点があります。
以前の記事で書いたように、デイトレードほど取引頻度が多くないとは言え、スイングトレードでも毎回の取引にかかるコストは意外と馬鹿になりませんので、メインで取引する口座は別に持っておいた方が無難です。

ということで今回、様々な比較サイトで上位にランクインすることの多い8つのFX業者(DMM FX、インヴァスト証券、外為オンライン、GMOクリック証券、サイバーエージェントFX、ヒロセ通商、フォーランドフォレックス、みんなのFX)について、スイングトレードで利用するにはどの業者が一番向いているのかを比較検証してみました。

<スプレッド>

まず、スイングトレードにおいて最も重要になるスプレッドについて、主要10通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円、加ドル円、スイスフラン円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル)の平均値で比較しました。
下表の通り、主要10通貨ペアに限って言えば、ヒロセ通商が1位、インヴァスト証券が2位、DMM FXが3位という結果になりました。
主要8業者 スプレッドランキング

<スワップ>

次に、以前の記事で書いたように、スプレッドほど重要性が高くはないものの、為替差益とスワップの両方を狙っていくスイングトレードではやはり無視できないスワップポイントの高さで比較をしてみました。
こちらについては、現在、スワップ狙いの戦略が成立する唯一の先進国通貨である豪ドルの通貨ペアのみで比較しました。
下表を見ると、先ほど高い順位をつけたヒロセ通商やDMM FXは順位を下げ、代わりにサイバーエージェントFX、フォーランドフォレックスが順位を上げています。
インヴァスト証券に限っては、スプレッドで2位、スワップで3位と、バランスのとれた成績を収めています。
主要8業者 スワップポイントランキング

<トレール注文>

通常の業者選びで特に重要なのは、上で比較したスプレッドとスワップなのですが、デイトレードと異なり、常にチャートをモニターできないスイングトレードではもう1つ、外せない要素があります。
それは、トレール注文を導入しているか否かです。
トレール注文とは、自動スライド機能を付加したストップ注文で、為替レートが有利な方向に変動したときに、一定の幅で自動的にストップレートも変動していくものです。
チャートを常に見ていられる状況ではあまり意味のない機能ですが、スイングトレードのように、チャートを見ていられる時間が限られる取引スタイルの場合、自動的にストップのレートを押し上げてくれるトレール機能は、損失を最小化し、利益を最大化する上で、なくてはならないものです。
僕も実際のトレードで何回もトレールに助けられています。
夜、ぐっすりと眠りたいならトレールは必須です。

しかし、トレール注文というものが日本で導入され始めたのは意外と最近のことなので、業者によっては、まだこの注文方法を導入していないところもあります。
トレール注文は技術的に高度で、導入には一定の費用がかかるため、あえて導入しないことを選択する業者もあるようです。
現時点でのトレール注文の導入状況は下表の通りです。
「OCOでトレール」とあるのは、業者によっては単体のストップ注文ではトレール注文ができるのに、リミット注文とストップ注文を同時に出すOCO注文ではなぜかトレールを受け付けないところもあるため、OCOでもトレール注文ができるか否かを示しています。
非常に残念なことに、スプレッドとスワップでバランスのとれた成績を収めていたインヴァスト証券やGMOクリック証券は、トレール注文を導入していません。
 主要8業者 トレール注文の可否

<総合評価>
以上の点を総合的に考慮して、僕が一番おススメしたいFX業者は、DMM FXです。
スプレッドとスワップだけ見るとインヴァスト証券の方が上ですが、スイングトレードをメインでやっていくなら、トレール注文がないというポイントは致命的です。
DMM FXとヒロセ通商は、スプレッドもスワップもほぼ同水準で、甲乙つけがたいですが、実際に両方の業者を使ってみて、発注システムがDMMの方が見やすく使いやすいと感じましたし、スプレッドもヒロセは早朝や重要な指標の発表時に広がりやすい傾向があり、使い勝手が今一つです。
それと、ヒロセ通商は、取引高に応じて食料品やキャッシュバックを提供するキャンペーンをよく実施していますが、この取引高の設定がデイトレードやスキャルピング向けになっていて、スイングトレードでは、かなりの資金力がある人でなければキャンペーンの恩恵を受けられません。
一方、DMM FXでは、取引高に関係なく、一律でスプレッドを縮小するキャンペーンをしばしば実施しており、そのキャンペーン中はどの業者よりもスプレッドが狭くなります(今もキャンペーン中)。
こうした点を考慮すると、スイングトレードのメイン口座としてはDMM FXが最適だというのが僕の結論です。

下のバナーからDMM FXの口座開設ページに行けますが、このバナーには実は一部誤りがあります。
お時間のある人は間違い探しをしてみてください(後日答えを追記します)。






間違い探しの正解

バナーに記載されている12通貨ペアのスプレッドのうち、最後の4つ(EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY)の「/JPY」は「/USD」の間違い。




↓記事をお読みの後、1クリックいただけると励みになりますm(._.;)m

にほんブログ村 為替ブログ FX スイング派へ

ブログ為替レート


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)‐ ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

PhD

Author:PhD
数年前に心理学の博士号を取得し、現在は国内の某大学に勤めています。

本業は心理学なので、経済事情にはまったく無頓着です。
ただ、普段の研究活動では、膨大な調査データを統計的に解析し、法則性を見出すことばかりやっているので、その経験で磨かれた直観は、FXでも多少は通用するようです。

基本戦略は、豪ドルのスワップ+スイングトレードの併用です。
焦らず、驕らず、欲張りすぎずをモットーとし、年利10~20%を目標に、地道にやっていきます。

職業柄、文体は堅いですが、中身は寂しがり屋の子どもです。
コメント、トラックバック、リンクはお気軽にどうぞ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー(月別)
03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ご注意
当ブログは、FXに関する情報の提供を目的としており、商品売買や投資勧誘などを目的としたものではありません。トレード等における最終的な判断は、全てご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。当ブログの情報により生じた損害、費用につきまして、当方は一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。